CMのメイキングを頼む相手を探すとき、映像制作会社にもさまざまな出自があります。私たちフィールドキャスターは、ニュースやエンタメの動画メディアを自社で運営してきた制作会社です。
報道の現場で積み重ねてきた経験は、CMメイキングの作り方にもはっきりとした違いを生みます。今回は、ニュースメディア発だからこそできるメイキングについてお伝えします。

報道現場で培った「伝わる」視点
ニュースの現場では、限られた時間で「何が大事か」を瞬時に見極め、視聴者にわかりやすく届けることが求められます。この訓練を重ねたメンバーは、撮影現場でも「どの瞬間がいちばん心を動かすか」を素早くつかみます。
メイキングは情報量が多くなりがちですが、報道で鍛えた取捨選択の目があれば、長くて散漫な映像ではなく、要点の伝わる一本に仕上げられます。
視聴者目線の構成力
自社でメディアを運営していると、どんな映像が見られ、どこで離脱されるかを日々肌で感じます。冒頭で引き込むには何が必要か、最後まで見てもらうにはどう構成するか。
こうした視聴者目線のノウハウは、SNSやYouTubeで広がるメイキングをつくるうえで欠かせません。送り手の都合ではなく、見る人の気持ちに沿って組み立てられるのが強みです。
露出につながる切り口の設計
報道に関わってきたからこそ、「どんな話題ならメディアに取り上げられるか」「どんなコメントがニュースになるか」という勘所も持っています。
メイキングを撮るときに、その視点で素材やコメントを設計しておけば、プレスリリースやニュース露出につなげやすくなります。撮るだけで終わらせず、広がる仕掛けまで考えられるのは、PR視点を持つ映像制作パートナーならではです。
現場力とスピード感
ニュースの現場は、待ってくれません。だからこそ、慌ただしい撮影現場でも落ち着いて動き、本番の邪魔をせずに必要な瞬間を押さえる現場力が身についています。
タレントや事務所への配慮、当日の進行サポートも含めて、現場で頼れる存在でありたいと考えています。スピードと丁寧さの両立は、報道で培った姿勢そのものです。
まとめ
ニュースメディアを自社運営してきた経験は、伝わる視点、視聴者目線の構成力、露出につながる切り口、そして現場力という形で、CMメイキングに活きています。
ただ撮るだけでなく、見られて、広がるメイキングを目指すなら、報道発の制作会社という選択肢をぜひ思い出してください。お気軽にご相談いただけたら嬉しいです。
CMメイキングの制作・活用は、フィールドキャスターへ
PR視点を持つ映像制作会社として、撮影現場の収録からSNS・ニュース向け素材の制作までワンストップで支援します。CMの裏側を「使える」資産に変えませんか。まずはお気軽にご相談ください。